9月14日 第258日
ジョン・パイパー(著者) 、楠 望(翻訳) - 2024年 09月 14日 - この記事は約2分で読めます。
私の神は、キリスト・イエスの栄光のうちにあるご自分の豊かさにしたがって、あなたがたの必要をすべて満たしてくださいます。 (ピリピ人への手紙4:19)
私の神は、キリスト・イエスの栄光のうちにあるご自分の豊かさにしたがって、あなたがたの必要をすべて満たしてくださいます。
ピリピ人への手紙4章6節で、パウロはこう言っています。「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。」 そして同じ章の19節で(ほんの13節あとに)、私たちを自由にさせる将来の恵みの約束を記しています。「私の神は、キリスト・イエスの栄光のうちにあるご自分の豊かさにしたがって、あなたがたの必要をすべて満たしてくださいます。」
信仰を持って、この将来の恵みの約束に生きるなら、思い煩いはもはや私たちのうちに留まり続けることができなくなるでしょう。神の「栄光のうちにあるご自分の豊かさ」は、尽きるところを知りません。神は本当に、将来を思い煩うことはないと私たちに語っておられるのです。
パウロが私たちに示しているこの思考に、私たちも倣うべきです。私たちは将来の恵みの約束に立って、思い煩いという不信仰と戦わなければなりません。
何かリスクを伴う新しい挑戦や話し合いに不安を覚えるとき、私はいつも、不信仰と戦うために頻繁に用いるイザヤ書41章10節の約束を思い出すことにしています。
ドイツで三年間学ぶためにアメリカを離れた日、私の父が長距離電話でこの約束を私に与えてくれました。その三年間、とてつもなく大きなストレスを抱える時期を通るたびに、私はこの約束のことばを最低500回は唱えたことでしょう。「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。/たじろぐな。わたしがあなたの神だから。/わたしはあなたを強くし、あなたを助け、/わたしの義の右の手で、あなたを守る。」
私はこの約束のことばで何度も不安と戦ってきたので、私の心のモーターがニュートラルになっているとき、その歯車はイザヤ書41章10節のメロディーを自然と奏でるようになったほどです。