大庭貴宣

キリスト聖書神学校卒業。南山大学大学院にて宗教思想の博士号（PhD）を取得。専門は教父学。日本長老教会教師。2009年から2019年まで日本長老教会北四日市キリスト教会牧師として働く。日本福音主義神学会中部部会理事、南山大学大学院非常勤講師。著書に『エイレナイオスの聖霊神学　2世紀に解き明かされた三位一体と神化』（ヨベル社、2022年）がある。

大庭貴宣のメディア

神の召しとは？〜教会史の視点から

大庭貴宣

「神に召される」とはどういう意味なのでしょうか。どうしたら「召されている」とわかるのでしょうか。大庭貴宣教授が教会史の視点からその答えを考える。

刷新

大庭貴宣約2分

今年も残りわずかとなりました。新年を迎える今、静まり、聖霊が私たちの祈りを導いてくださることを求めましょう。聖霊の導きを待ち望みつつ、ひとつのことを心に留めたいのです。それは「私たちは新しく造られた者である」ことです。イ […]

福音の生活は、試練のなかでどのように私たちの信仰を導くのか　

大庭貴宣

これは4回にわたる講演の第3回目である。大庭貴宣が、試練のなかでどのように福音の生活が信仰を導くのか、というテーマでセッションを受け持った。

お問い合わせ
アクセス