エドワード・T・ウェルチ
ウェストミンスター神学校フィラデルフィア校の客員教授(実践神学)、またクリスチャン・カウンセリング&エデュケーショナル・ファンデーション(CCEF)のカウンセラー兼教授。ユタ大学でカウンセリング(神経心理学)博士号、またBiblical Theological Seminaryでは神学修士号を取得。40年以上にわたってカウンセリングに携わり、聖書カウンセリングに関する多くの書籍や記事を執筆している。主に『When People Are Big and God Is Small(神よりも人を恐れるとき)』、『Addictions: 墓場での宴会』、『Blame It on the Brain?(脳のせいにするのか)』、『Depression(うつ病)』そして『互いを助け合うために』などがある。