マシュー・バレット
Midwestern Baptist Theological Seminaryの准教授(キリスト教神学)。クレド誌の編集長、クレド・ポッドキャストの司会者である。著書に『None Greater: The Undomesticated Attributes of God(至高の神:人の手に負えない神の属性)』、『God’s Word Alone: The Authority of Scripture(みことばのみ:聖書の権威)』がある。また、『The Doctrine on Which the Church Stands or Falls: Justification in Biblical, Theological, Historical, and Pastoral Perspective(教会が立つか倒れるかの教理:聖書的、神学的、歴史的、牧会的観点からの義認)』や『 Reformation Theology: A Systematic Summary(宗教改革の神学:組織的概要)』を含む多くの本を編集している。Twitterでフォロー可能。