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365日の恵み浴

朝ごとに新しい主のあわれみを浴びる

ポール・デービッド・トリップ(著者) 、ブラッシュ木綿子(翻訳) - 2023年 11月 01日

疲れがたまり、目覚ましがいくつあっても起きれない朝。忙しくて、食事も取らずに家を飛び出す朝。皆さんの朝がどのようなものであっても、「主のあわれみは朝ごとに新しい」と聖書は教えます。

著者のポール・トリップは、そんな「朝ごとに新しいあわれみ」を、毎朝欠かさず受けとってほしいと、このデボーション・ガイドを書きました。

私たちの人生は、何千、何万という小さな瞬間の積み重ねです。その小さな瞬間の一つひとつに、私たちにぴったりのあわれみが与えられる、私たちには思いもつかない形、心地よくない形でかもしれないが、その時に必要なあわれみが必ずある、そう著者は語ります。

どうぞ皆さんも本書を手に、主のあわれみを毎朝浴びませんか。できない日があっても大丈夫。そんな弱い私たちのためにこそあふれる、主のあわれみですから。

『365日の恵み浴』を読んでみませんか?以下抜粋より

「365日の恵み浴」の出版記念動画や抜粋文を紹介する記事は、『365日の恵み浴』のシリーズからご覧ください。

当書籍は一般社団法人CBIの出版局、CBI PRESSが発行しています。

本書は元々、著者のつぶやきを通して書かれました。東日本大震災後、私もつぶやきを通して神さまに取り扱われました。あなたも本書を手に神様のあわれみ街道を巡礼者の心で旅することができるでしょう。

保守バプテスト同盟
福島第一聖書バプテスト教会
アドバイザー牧師 佐藤 彰

『恵みの記憶喪失』にならないために、毎朝神の恵みのシャワーを浴びる——このガイドは、新しい生き方への招待状であると思います。

福音歌手 森 祐理

自分の罪や弱さから目を逸らすのでも、逃げるのでもなく、神様ご自身に目を向けさせてくれます。

JCFN北米代表主事 清水 摂