神の召しとは？

あなたは神の働きに召された務め人ですか。

そもそも「神に召される」とはどういう意味なのでしょうか。どうしたら「召されている」とわかるのでしょうか。また「召命」とは一生モノなのでしょうか。これらの疑問に、聖書はなんと答えているでしょうか。

働き人として「勇敢に戦い抜き、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通す」（2テモテ4:7）には、神の召命の本質と、実際どのように体験されるかについて、聖書の教えていることを明確に理解することが大切です。

生業としてミニストリーに携わることに関心のある方、あるいは、すでに携わっていて、新しい世代の働き手を育てたいと考えている方は、ひととき共に考えてみませんか。

2024年9月7日開催予定ですので、ぜひご予定ください！詳細は後日お知らせします。

• 日程：2024年9月7日（土）10:30〜16:00
• 場所：お茶の水クリスチャン・センター　8F チャペル
• 申込締切：8月31日（土）
• 対面のみ・定員：200名
• 参加費：1,000円（お弁当代込み）

共催

侍プロジェクツ｜キリスト聖書神学校（CBS）

タイムテーブル

• 10:30-10:40 宮下牧人（司会）
• 10:40-11:25 大庭貴宣（教会史の視点から）
• 11:40-12:25 マット・ニューカーク（旧約聖書からの考察）
• 12:30-13:30 ランチタイム
• 13:30-14:30 クレイグ・チェイペン（新約聖書からの考察）
• 14:40-15:25 リチャード・ブラッシュ（組織神学の視点から）
• 15:30-15:45 宮下牧人（今後の課題と総括）
• 15:45-16:15 質疑応答

登壇者プロフィール