神の召しとは?

召命の健全な理解を求めて

2024年 09月 07日

あなたは神の働きに召された務め人ですか。

そもそも「神に召される」とはどういう意味なのでしょうか。どうしたら「召されている」とわかるのでしょうか。また「召命」とは一生モノなのでしょうか。これらの疑問に、聖書はなんと答えているでしょうか。

働き人として「勇敢に戦い抜き、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通す」(2テモテ4:7)には、神の召命の本質と、実際どのように体験されるかについて、聖書の教えていることを明確に理解することが大切です。

生業としてミニストリーに携わることに関心のある方、あるいは、すでに携わっていて、新しい世代の働き手を育てたいと考えている方は、このシリーズをご覧くれませんか。

教会史の視点から

大庭貴宣 (講師)

旧約聖書からの考察

マット・ニューカーク (講師)

新約聖書からの考察

クレイグ・チェイペン (講師)、ポール・カン(通訳)

組織神学の視点から

リチャード・ブラッシュ (講師)

今後の課題と総括

大庭貴宣(講師)、マット・ニューカーク(講師)、クレイグ・チェイペン(講師)、リチャード・ブラッシュ(講師)、宮下牧人 (MC)、 ポール・カン(通訳)