4月3日 第94日
ジョン・パイパー(著者) 、楠 望(翻訳) - 2024年 04月 03日 - この記事は約1分で読めます。
私は、したいと願う善を行わないで、したくない悪を行っています。 (ローマ人への手紙7:19)
私は、したいと願う善を行わないで、したくない悪を行っています。
クリスチャンは、敗北の中にのみ生きるのではありません。しかし、だからといって完全なる罪への勝利の中にのみ生きるのでもありません。そして、罪に対して勝利を得られなかったとき、ローマ人への手紙7章13-25節は、健全なクリスチャンが実践すべき一般的な応答を示しています。
敗北の中にあるとき、このように言いましょう。
つまり、敗北の中に生きることを願うクリスチャンはいません。敗北の中に生き続けるクリスチャンはいないのです。しかし一時的に負けたときは、嘘をつくべきではありません。
偽善はいけません。「フリ」をするのもだめです。完璧主義を誇るのも良くありません。いかにも教会らしい貼り付いた笑顔も、見かけだけの安っぽさもいけません。
さらに言いましょう。神よ、どうか私たちが自分の失敗に盲目になったり、その失敗の結果すぐさま他の人をさばいたりすることがないよう救ってください。
神よ、他の人の失敗より、自分自身の足りなさを嘆くことができるよう助けてください。
神よ、この箇所に見る、使徒パウロの誠実と率直さとユーモアを私にください! 「私は本当にみじめな人間です。だれがこの死のからだから、私を救い出してくれるのでしょうか。私たちの主イエス・キリストを通して、神に感謝します」(ローマ7:24-25)。