6月5日 第157日
ジョン・パイパー(著者) 、楠 望(翻訳) - 2024年 06月 05日 - この記事は約2分で読めます。
「まず神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはすべて、それに加えて与えられます。」 (マタイの福音書6:33)
「まず神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはすべて、それに加えて与えられます。」
神の将来の恵みが完全に十分であることを示す、最も力強い証しのひとつが、国際福音宣教会(OMF)の宣教師たちをはじめとする、多くの宣教師の人生に影響を与えてきた「信仰原則」です。
違うアプローチをする人を責めるつもりはありませんが、ハドソン・テイラーやジョージ・ミュラーに倣う人は、人ではなく神に求めることを励ますことで、支援者たちの献金への思いを動かしてきました。
OMFの創始者のひ孫にあたるジェームス・H・テイラーは、過去の恵みの実証に根差した、この将来の恵みに対する信仰が、いかに神を崇めるものであるかを説明しています。
私たちは……信仰に立つことを起点とします。私たちは、神が存在しておられることを信じます。神の存在については、さまざまな方向から確信を得ていますが、私たちはみな、イエス・キリストを通して、そして神の御霊による再生を通して、神ご自身を知るように導かれる中で神の恵みを体験してきました。イエス・キリストが死からよみがえられたことに関する歴史的事実を通しても、私たちが神を信じるだけの根拠は十分にあります。イエスがご自分の死と復活について告げられ、その通りになったことは、他のいかなる点をも信頼性のあるものとしています。したがって私たちは、魂の永遠の救いだけでなく、日々の糧と経済的支援の具体的な備えに対しても、神に信頼する準備ができています。
OMFは神の驚くべき誠実の証しを公表し、すべてを満たす神の将来の恵みの栄光を実証しています。「神が日々のありふれた必要、たとえば航空券、食事、医療費、そしてクリスチャンのグループ全体の定期的な支援を、神が100年以上に渡って備えてこられたことを分かち合うことで、神が成してくださると言われたことは、すべて成し遂げてくださると信頼するに値するお方であるということを、私たちは実証したいのです。」
OMFがメッセージや宣教スタイルを通して、心を注いで伝えていることは、神の信頼性を讃えることです。ハドソン・テイラーはこのように述べました。「神は生きておられる。神は聖書を通して語られた。神の言われることに嘘はなく、神が約束されたことは必ず成される。」
信仰に生きる人生は、神の信頼性を映し出す偉大な鏡です。